【体験口コミ】オンライン家庭教師ソウガクを利用する不登校親子の話

オンライン家庭教師ソウガクを不登校の親子が体験し継続している記録

オンライン家庭教師のソウガクを、実際に無料体験して、そのまま入会しました。

母

プロの先生って、その分お月謝も高いんでしょう…失敗したくないな

オンライン家庭教師を探していると、「うちの子に合うかどうかは、始めてみないとわからない」という壁がありますよね。

わが家も、ずいぶん長いこと探し歩きました。そのなかで選んだのがソウガクで、今も続けています。

うちの子のペースで理解のある講師に寄り添ってもらい学んでほしい。それソウガクなら叶います。

先に正直なところをお伝えします。

わが家の場合、先生との授業はとても合いました。でも、いっしょについてくるICT教材のほうは、子どもに向いていませんでした。

ただ、向いていないとわかったことが、思いがけず進路を考える材料になって後悔はしなかったんです。

そのあたりまで含めて、無料体験の中身から、入会して続けている今の気持ちまで体験口コミとして書いていきますね。

この記事を書いた人
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いろは

看護師 × 特別支援員 × 不登校のママ

医療・福祉・教育現場での経験と不登校の子を持つ母の実体験も踏まえ、
不登校家庭向け情報を発信しています。

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\無料体験は2回とも無料/

目次

体験口コミの結論:わが家は今も続けています

ソウガクは先生との授業が合いICT教材は向かなかったが今も続けている

いちばん知りたいところから書きますね。

ソウガクの無料体験を2回受けて、そのまま入会しました。途中で先生を変えていただいたこともありましたが、今も続いています。

  • 合っていた…先生との授業(今も続いている理由)
  • 合わなかった…自分ひとりで進めるICT教材
  • 意外だった…合わなかったことが、進路を考える材料になった

合っていたのは先生との授業

ソウガクが続いている理由は、じつはとてもシンプルでした。先生との相性が合って、穏やかに談笑しながら学習を進められているからです。

勉強が進んだから続いている、ではありません。子どもが「その時間がいやじゃない」と思えているから続いている、という感覚に近いですね。

不登校の子にとって、決まった時間に人と向き合うのは、それだけでけっこうな仕事です。そこが苦しくないというのは、思っていたよりずっと大きなことでした。

合わなかったのはICT教材

いっぽうで、ソウガクにはICT教材(パソコンで進める映像つきの教材)もついてきます。

わが家の子どもの場合、これを自分で進めていくことには向いていませんでした。

教材そのものが悪いわけではありません。むしろよくできています。

ただ、「自分ひとりで画面に向かって進める」という形が、うちの子には合わなかったんですね。

がっかりしたかというと、そうでもないんです。理由はあとで書きますね。

いろは

合う部分と合わない部分、両方あって普通だと思うよ

体験申し込みから入会までに起きたこと

「申し込んだら、いきなり電話がかかってくるのかな」と身構える方もいますよね。実際の流れを、順番のまま書いておきます。

STEP
ホームページの無料体験のフォームから申し込み

氏名、学年、電話とメールアドレスを記入し無料説明と無料体験を申し込み。

STEP
メールで申し込み確認通知後、電話で説明と希望確認

自動送信メールで申し込み確認のあと、電話で説明を受け、無料体験の講師希望、日程調整する。

STEP
メールで講師の紹介と1回目の無料体験案内

希望した講師の紹介と無料体験はZoomのリンク案内でした。

STEP
2回目の無料体験日程調整と案内

不明点もメールで確認でき、この調整前に別の講師の希望をしました。数日待って別講師のZoomの日程案内がきました。

STEP
講師からのフィードバックや不明点の案内

受講した講師のフィードバックもありました。こちらの不明点も確認してくれました。

STEP
入会を決定し契約へ

入会を決めた後、契約のための面談とメールで案内をもらいました。書類でなくメールで完結する契約でした。

電子契約なのでチェック入力をするだけで、あっけないほど簡単に終わります。事前に面談で説明があったので焦らずに済みました。

時期もあるのかもしれませんが、ここまでの私とのやり取りは、待ったという感覚はなく、翌日や数日ですぐ対応していただきました。

2回の無料体験で起きたこと

ソウガクは体験した先生がそのまま担当になり無料体験は2回受けられる

ソウガクの無料体験は2回受けられます。少し丁寧にお伝えします。

1回目は会話から始まった

まず、子どもの希望に合うプロ講師を選定してもらいました。

わが家がお願いしたのは「優しく話しやすい先生」です。

当日は、その先生と会話を楽しみながら受講できました。いきなり問題を解かせる形ではありません。

本人も緊張せずに話せたようで、希望の教科の授業も理解できた様子でした。

Zoomで会話から始まる形だったので、不安や緊張がやわらいだようでした。笑顔で話す姿も見られましたし、問題を解いて「できました」とはっきり伝えることもできていました。

親として感じたのは、プロの講師だからこその落ち着きです。

ぎこちなさがなく、先生の側の緊張感を感じることもありませんでした。そこも安心につながったと思います。

2回目は別の先生をお願いした

ここが、わが家にとっていちばん大きかった場面です。

もう一度同じ先生で体験できると伝えると、子どもは「悪くはないんだけど」と言って、別の先生の受講を希望しました。

正直に言えば、少し迷いました。でも、確かに比べられたらよりいいなと思ったんですね。

思い切ってきいてみたら、OKとのことでした。

ありがたく、別の先生でも無料体験させていただきました。2人目は、穏やかそうなベテランの先生。自己紹介のあと、少しお勉強もしました。

多少むずかしかったようですが、先に進めたことが自信になったようです。

ここで大事なのは、「うちの子は誰と組むのが合うのか」を、お金を払う前に比べられたということですね。ソウガクでは、実際に担当する予定の先生で体験ができます。体験専門の先生が出てくる形ではありません。

私はこれまでも、体験授業については同じことを書いてきました。実際に担当してくれる先生の授業を受けて確かめてほしい、と。

じつは、体験の先生と担当の先生が別になるサービスも受けたことがあります。同じ親が両方受けてみると、違いはかなりはっきりしていました。

終わったあとに電話があった

体験授業が終わったあと、電話で感想や不明点の確認がありました。

体験授業の講師からのフィードバックもいただけました。子どもも「いいんじゃないかなー」と前向きに答えてくれましたね。

親が横で見ていた印象と、先生から見た印象を突き合わせられるのは、ありがたい時間でした。

勧誘はありませんでした

「わからないことがあればお答えします」という、丁寧な姿勢で関わってもらえました。

無理強いもなく、納得したうえで選べる状況でしたね。不安や不明点がないか、何度も聴いてくださったのが印象に残っています。

いろは

断りやすさは、体験の質と同じくらい大事だと思ってます

\無料で2回体験できる/

意外だったのは、合わなかった部分

ひとりで画面に向かう学習と先生と向き合うオンライン授業の違い

ここからが、わが家がいちばんお伝えしたいところです。

ICT教材は自分で進められなかった

さきほど書いたとおり、ICT教材を自分で進めていくことは、うちの子には向いていませんでした。

よくできたツールで、飽きないように短時間で区切って基礎から解説してくれます。

解説後には問題を解くこともできるので理解度がわかります。

ですからこれが合う子には効率の良い教材になるでしょう。

対面ならこなせるとわかった

いっぽうで、先生と向き合うオンラインの授業のほうは、こなせていました。

同じ「オンライン」でも、人がいるかいないかで、まったく別ものだったということです。

これは進路を決める材料になります

向いていなかったという結果は、失敗ではありませんでした。

むしろ、今後の進路を選ぶうえで、とても大切な材料になったんです。

進学先を考えるとき、映像学習で進めていく形の学校も候補に入ってきますよね。そこで、こんなふうに考えられます。

  • 自分ひとりで進められなかったなら…映像で自分から進めていく形の学校は、慎重に考える材料になります
  • すいすい進められたなら…映像学習ですすめる形の通信制高校も、選択肢に入ってきます

わが家の場合は、オンラインであっても対面型ならこなせる、という方向性が見えました。進路を考えるうえで、これは大きな収穫でした。

進路説明会では多くが本格的な映像学習授業の体験は行われていません。

もちろん、進路をどう選ぶかは、ご家庭ごとに事情が違います。

ただ、「うちの子はどんな形の学びなら続くのか」を、今使っているもので確かめられるというのは、覚えておいて損はないと思います。

いろは

合わなかったことも、ちゃんと情報になるんだよ

正直に、イマイチだったこと

ソウガクの連絡は専用アプリとメール宿題は印刷して使う

良いことだけ書いても参考になりませんよね。気になった点も書いておきます。

ICT教材は外部のツールだった

ソウガクの独自のツールだと思っていたら、外部のツールを法人契約しているものでした。過度に期待しすぎていたのかな、というのが正直な感想です。

とはいえ、実際とてもよくできたものだと知っていたので、導入する利点は理解できました。

よそでも使われているツールだからこそ、そこでわかったことは「ソウガクの中だけの話」で終わりません。さきほど書いた進路の話につながるのは、そのためですね。

やりとりが専用アプリになる

LINEなど普段使うツールではなく、専用のアプリでやりとりします。

登録したアドレスに「連絡が来ました」というお知らせは届きますが、別でアプリを開いてやりとりする必要があります。

忙しくて後回しにすると、通知に気づかない可能性はあるかもしれません。

ただ、設定でメールにも通知が来るので、メールを見る習慣があれば問題ありません。わが家は見落とすことなく使えています。

宿題は印刷が必要

宿題はアプリの連絡で出されたものを印刷して使います。提出は写真を送るだけなので簡単ですね。

ただ、印刷機がないご家庭だと、手書きで写す必要が出てきます。

お子さんのレベルにもよりますが、わが家の場合はそれほど問題は出ていません。最初は印刷が面倒で手書きにしたこともありましたが、それほど負担にはなりませんでしたよ。

使い始めのころの小さなつまずき

最初、アプリやICT教材の導入がうまくできるか、少しドキドキしました。

結果としては、説明にしたがって進められましたよ。

もう一つ、2回目の授業のとき、Zoomのリンクがわからなくて少し焦ったんです。講師に問い合わせてみると「同じリンクで大丈夫です」とのこと。焦らなくてもよかったんですね。

欠席や振替の日程調整もアプリから講師に直接連絡できますし、サービス自体の相談は問い合わせ担当の方に質問できます。

いろは

聞けば返事がもらえる、という安心感は、こういう細かい場面でわかるものですね。

他のサービスとも比べたい方は、こちらもどうぞ

続けてみて、変わったこと

宿題を声かけで進める方法と印刷して置いておく方法の比較

ここからは、ソウガクを続けてみないと書けない口コミです。

子どもの様子

授業は落ち着いた様子で、楽しそうに過ごしています。

「それ知らなかった!」「〜だと思っていた」と、会話も楽しめている様子ですね。

リラックスして第三者と関わりが持てて、口から出てくる言葉が増えたのは、親としてうれしい変化でした。

親の気持ちが変わった

じつは、ソウガクでいちばん変わったのは私かもしれません。

レベルが無理のないものなので、手が進まないのをどうにかしてやってくれないかな、という親の心の中の格闘がないんです。

不登校の子の親をしていると、この格闘が毎日つづきます。声をかければ子どもの気分も下がりやすい。かけなければ何も進まない。その板挟みが、ふっと軽くなりました。

なお、途中で先生を変えていただいたこともあります。先生に不満があったわけではありません。

子どもは「悪くはないけど」と言っていました。それでも変えてほしい、と。

迷惑では、と内心焦りましたが、快く次の先生を探してくださいました。

問い合わせの担当の方がいるので、講師に直接話す必要はないんですね。それも、うれしいところです。

無料で交代できるのは、本当にありがたかったです。

相性というのは、良い先生かどうかとは別のところにあるのだと思いますね。

親として工夫していること

わが家がやっていることを、いくつか書いておきます。

  • 受講日を張り紙にする:一度うっかりして、受講が半分できなかったことがありました。忘れた分の延長はありません
  • 今日のスケジュールとして子どもにも共有する:本人が理解できていれば、急かさなくて済みます
  • 子どもが動きやすい時間帯に入れる:なるべく予定の入らない曜日や時間に
  • 親も在宅できる時間にする:送迎はなくても、設定がうまくいかないときに協力できます
  • 同席は様子を見て決める:最初は遠巻きに見ていましたが、今は別室で受けることもあります

宿題の渡し方も変わりました。ソウガクは、他と比べても子どものペースを崩さない点で助かっています。

なぜなら、宿題の量が子どもに合わせて出てくるからです。

例えば、2つのパターンで考えてみてください。

A:親がやらせる
B:置いておく
  • 「早くやって」と声をかけつづける
  • やらせるのは親の仕事になる
  • 終わらない日は、親のほうが落ち込む
  • 宿題を印刷して、目のつくところに置く
  • エネルギーがある時間に、子どもが自分でやる
  • 親は急かさなくてよくなる

続けられるのは、どちらでしょうか。

わが家はBに変えてから、「時間があるときにしておいてね」と置いておくだけで、エネルギーがあるときにやってくれるようになりました。

今のところ、一度も提出できなかったということはありません。

じつはここも意外だった点です。宿題はできない日もあるだろうと覚悟していたので、正直おどろきました。

いろは

親がラクになる工夫は、遠慮なく取り入れていいと思うよ

向いている家庭、そうでない家庭

ソウガクが向いている家庭とほかが合うかもしれない家庭

ここまで読んで、「うちはどうかな」と思われた方へ。わが家が感じた範囲で書きますね。

やめておいたほうがいいご家庭

近所のお兄さん・お姉さん感覚で、仲良くやってほしいと思っているなら、学生講師を選べるサービスのほうが合うかでしょう。

また、受験を考えていて、志望校までの実力を本気でつけたい場合は、進学・受験に特化したサービスのほうが向いていると思います。

このあたりは、ソウガクが不登校の子に合うかを整理した記事にもう少し詳しく書いています。

▼他のサービスとも比較したい方は診断ツールもあるこちらもどうぞ

他社のほうが良かった点

正直なところも書いておきますね。

先生を指名する形のサービスを利用したときは、遅れたときに時間分を延長して受講できたことがありました。先生の裁量で調整できる点は、柔軟な先生に当たれば助かる部分です。

また、大手のサービスだと模試があったり、映像学習がより充実していたりします。

オフラインで受講する選択ができる場合もありますね。何を求めるかで、選択肢は変わってくると思います。

向いていると思うご家庭

ソウガクは会話からスモールステップで始まるので、無理をしなくて済むんですね。

さかのぼって学べる映像のICT教材も、丁寧に区切りながら説明してくれます。

問題もレベルに合わせて選べるので、合うお子さんには進めやすい学習ツールだと感じました。

  • まだエネルギーが全開でないお子さん
  • 教え方が上手なプロ講師がいい・子どもを理解しようとしてくれる先生がいいご家庭
  • 安心して任せたい、優しく寄り添ってほしいと考えるご家庭

紹介していただいた先生は、どの方も信頼できる方ばかりでした。

配慮が必要なお子さんを対象にしているだけあって、丁寧な雰囲気がありましたね。

まとめ:合いそうなら2回、迷うなら他も見てから

ここまでが、わが家の体験口コミです。

最後に、迷っている方へお伝えしたいことを書きますね。

  • 無料体験を2回受けて判断できる(1回目と2回目で、子どもの様子は変わります)
  • 実際に担当する予定の先生で入会前に体験できる
  • 疑問は、メールでも電話でも丁寧に答えてもらえる
  • 無理強いはなく、合わなければそのまま断れる雰囲気
  • 入会後も先生の交代は無料でお願いできた

プロの講師なので、見た目のお月謝は高く感じるかもしれません。

ただ、別のサービスでプロの講師をお願いすると、かえって高くつく場合もあります。いくつか比べてみるといいと思います。

料金の中身や、ソウガクの考え方については、こちらに詳しく書いています。

ほかのサービスとも比べたい方は、こちらもどうぞ。

母

うちの子、続けられるかな…

そう思われるのは自然なことだと思います。短時間コースもあるのでスモールステップから可能です。

先生の交代も、無料でお願いできます。

\ 体験は2回とも無料・断ってもOK /

焦らず、お子さんのペースで進んでいけますように。

いろは

合うかどうかは、体験を受けてみてから決めて大丈夫だよ

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